以前、協会の情報誌「波」誌上で、「ペットのてんかん」について情報提供（ミニ連載）をしてくれました、日本獣医生命科学大学の長谷川大輔さん（獣医放射線学研究室教授／日本てんかん学会会員）からの情報提供です。

これまで、獣医療での犬や猫のてんかん発作時における自身や飼い主、周囲の環境への事故やけがに関する研究がありませんでした。今回、このテーマに研究室として取り組みます。是非皆さんの体験をアンケート形式で情報提供ください。

【研究の目的・趣旨は、下の案内をご一読ください。】

　この調査は、アンケート形式のオンライン調査です。
　ご自身が飼っている犬と猫のてんかん発作中の様子について、情報提供をお願いします。
　　　　回答の締め切りは、本年８月31日（土）です。

　回答は、下のアドレスかQRコードからお願いします。

　[犬猫のてんかん発作中の事故や怪我に関するアンケート調査]

アンケートはこちらからご回答ください

なお、本調査に関するお問い合わせは、大学病院神経科スタッフ／獣医放射線研究室まで、
メールでお願いします。　< vet.clin.neuro.nvlu☆gmail.com >
※☆を＠に変えてお送りください。