第14回アジア・オセアニアてんかん学会議（ＡＯＥＣ2022）

前回、福岡での開催予定がコロナ禍の影響からvirtualcongressとした開催された本会議が、今回もvirtualcongressとしてオンライン開催されます。

会期：11月17日(木)～19日(土)

※学会ですので、学術性の高い内容を英語で行われます。

下記のセッションは、比較的参加しやすいものになりますので、ご案内します。
例年の開催では、登録料が必要となりますが、今回は本シンポジウムに限り、無料でご参加いただけます。
アジア・オセアニア地域の皆さんとの情報共有ができる場ですので、興味のある方は、参加してみてください！！

○ＩＢＥ（国際てんかん協会）Epilepsy & Society Symposium（てんかんと社会シンポジウム）

■当事者主体のシンポジウム「てんかんと社会」を開催

　日　　　時：11月19日(土)10：00～19：00（北京時間9：00～18：00）
　プログラム：こちらよりご確認ください
　　　　セッション4／13：15～14：15（北京時間12：15～13：15）
　　　　当協会の中川理事「てんかん地域診療連携体制整備事業について」報告発表があります。
　　　　「「National model project for epilepsy regional medical cooperation system in Japan」」

　※本シンポジウムのみの登録は無料です。申込をご希望の方は、下記ＵＲＬにアクセスの上、フォームより手続きください。
　　　https://forms.gle/ZEtbiuzWiX2q7Jen6
　※登録締切：１０月３１日（月）
★公益社団法人日本てんかん協会はIBEの日本支部です

※14th AOECてんかんをめぐるアート展への公募は１１月４日まで延長となりました。
　　まだ期間がありますので、皆さまぜご応募ください。